夢が叶った。叶ってしまった。
コロナが流行して人生が変わったと思った。いや、厳密に言うと結論に至るまでの過程がかわったのだが。
そのころからもっていた目標を先日達成することができた。本当に急だったけれど。
自分の力だけではどうにもできないことだから、おおきく身構えてはいたけれどこんなにはやく叶うとは思っていなかった。
良いことではある。ただし、嬉しいだけではいられない。自分ではない他人がもたらす幸福は持続しない。
自分の実力で掴んだ幸せでないとすぐに離れていく。
だから、この幸せを噛み締めてまた努力の日々なのだ。
よく、テストの点でその人間性をはかることはできないのではないかということをきくが、点が低いよりも高い方がいいと思う。
努力の痕跡がみえるのだ。勉強が好きならそれは結構だが、ほとんどの人間は勉強が好きではないだろう。好きでもない“ただただやらなければいけないこと”をやれる人間は高評価されて当たり前だと思うのだ。
そんなことを言う私は平均点レベルだが。
幸せをつかめるように“好きでもないやらなければいけないこと”を明日からもがんばろう。
明日のために今日を生きる。
前回の記事から半年くらいか。
忙しかったわけでもないけれど、頻繁に更新する気にもなれなかった。
今日、とてもいいことがあった。
具体的なことは書かないけれど、大きな進歩があった。為す術はないかと思われていたことに打開策をみつけ実行していた矢先だった。
これがどう転ぶかはわからない。もしかしたら、今までより悪い結果になるかもしれない。
でも、最高最善の結果を求めるのなら行動しなくてはいけない。
現状維持は後退なのだ。時間はただただ過ぎていくのだから。
がんばることは当たり前で、それに楽しさを加えなければならない。
こどもの頃夢みた大人に。
楽しく生きていくために。
すべての事柄は自分の人生を彩るための舞台装置なのだ。
メモ
広く広く澄んだ秋晴れ。
日は西に傾き、かすかに茜が差していた。
校庭にはたくさんの子どもたちが遊んでいる。しかし、その喧騒は聞こえない。
時が止まればいいと思った。
このまま、なにも変わらない、変えないままに。
それでも、日は傾き、寄り添う影は長く長くのびて……やがては波にのまれていくのだ。
料理の味を決めるのは、下準備と手際のよさ
おはようございます。
昨日は降ったり晴れたりの変な天気だったが今日はいい天気になりそうだ。
私はいつも起きてからだいたい一時間かけて弁当を作り出勤する。
どこかの仮面ライダーのおばあちゃんが
『料理の味を決めるのは下準備と手際のよさ』と言っていたことをふと思い出した。
料理は嫌いではない。
しかし、好きかと言われるとよくわからない。
自分の口にいれるものを自分で調理するのは当然だと思う部分があるからだ。
手際がいいかと言われると自信もないが苦笑
以前いただいて冷凍しておいたブリを解凍し、煮付けながらの投稿でした。
さてさて月曜日です。
今週もがんばりましょー!
あけおめ(o´ω`)ノ
明けましておめでとうございます!
久々のブログ更新です。
いま、私は焼きいもを食べながら文字を打っています。
自然のなかで食べるものは美味しさ3割増しくらいあります。食べてみたいかたはぜひ、声をかけてください。一緒にしましょう✨
さてさて
無事新年を迎えられました。
昨年お世話になった方々、今年もよろしくお願いします。
それでは( ・∋・)ノシ